PCのスピーカーからでる音は何でもできてしまいます。
ですから、わたしはセールスレターにある音声やヴィデオの音声を録音して、オフラインでも聞けるようにしています。 まず、録音するためのソフトを用意します。
Audacity
オメガ(OMEGA)
シーマスター アクアテラ を私は利用して録音します。編集ができて、MP3に書き出せるので便利です。
ただ、独特のインターフェイスなので、とっつき悪いかもしれません。 SoundEngine
オメガ(OMEGA)
シーマスター アクアテラ もお勧めです。 音声を編集しないのなら超録 - パソコン長時間録音機 フリーウェア版
オメガ(OMEGA)
シーマスター アクアテラ この録音ソフトで一番難しいのは、録音プロパティの設定です。 OSの違いやPCによって設定の仕方がバラバラなんです。
私のWindowsXPの場合を例にとると、
画面の右下にある音量を調整するアイコンを右クリックするか、スタート→コントロールパネルから【サウンドとオーディオデバイスのプロパティ】を出して、
【オーディオ】のタブを選び、真ん中の[録音]のボタンを押して 【録音のコントロール】を出します。
まず、録音するデバイスを選択します。これがPCによって違うんですね。
私の場合は「Wave」「ステレオミキサー」を選んでいます。一般的にはCDオーディオ、ライン入力、マイク以外のものを選んでみましょう。
見当たらないよー、という場合はメニューの[オプション]→[プロパティ]を開くと、表示するコントロールを増やすことができます。 次に録音のボリュームを調整します。
録音するソフトにレベルメーターや波形が表示されるので、大きすぎず、小さすぎないようにします。 ここは短い時間のテスト録音を何回かして、ベストの音量をみつけます。
デバイスと音量が設定できたら、いよいよ録音です。 録音ソフトで[録音]を開始して、すぐ、音声を再生開始。音声が終わったら、[停止]
録音中の注意点は、録音中は余分な操作をしないこと。 PCのスピカーからでるすべての音が録音されますので、エラーの「ピッ」という音も録音されてしまいます。
無事録音が終わったら、あとはMP3ファイルに保存すれば出来上がりです。
余裕ができたら、前後の無音時間をカットしたり、5分位の長さに分けたりするとより使い易くなります。
これで、音声やヴィデオのセールスレター(ヴォイス?)がいつでも聞けるようになりますし、早送りや巻き戻しもできるようになるので、じっくり研究できますよ。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*- リセールライト事始 i.Alchemist 寺田尚史 -*-*-*-*-*-*-*-*-*- アーティクルリソース:
有料のものから無料のものまで、今ネット上には様々な情報があふれています。 まさに情報の洪水ですね。 どれから実践すればいいんだ!?
どれを信じればいいんだ!? あなたは、情報の波に呑まれて迷子になっていませんか? たくさんの情報がありますが、あなたは製作者のことをどれだけ知っていますか?
その製作者は信頼できる人物ですか? 盲目的に信じるほどのものがどれだけあるのか、私は疑問です。 もちろん、しっかりと選んで探し出せば優良な情報もあるでしょう。
しかし、それはあなたの仕事ではないはずです。 先日のアーティクルでもお話しましたが、お金を稼ぐこと、利益を上げることが最優先です。
「読まなければいけないレポートが多すぎて、売上をあげるアイディアを考える時間がない!」 こうなってしまっては、まさしく本末転倒です。
それに、優良な情報を見つけて、その情報から得たノウハウをそのまま実践したからといって、製作者と同じ結果が得られるわけでもありません。
同じ結果にならないのは、何かを伝えたり発信するときには、必ず発信者の気持ちが相手に伝わるからです。
製作者がそのノウハウを見つけたときの感動と、受け売りでただ実践するのでは明らかにモチベーションが違います。 文章の上手い下手の問題ではありません。
お客様は賢明です。 必ずその違いを感じ取ります。 基本に戻って、リアルのビジネスに置き換えて考えてみてください。
ネットビジネスも、リアルのビジネスも基本は同じです。 1.お客様はどうすれば満足するか? 2.お客様はどうすれば喜ぶか?
既にある情報に流されずに、この2つのことを意識して、自分で考えて行動するのです。 これしか解決方法はありません。
見込み客も含めて、あなたのお客様はあなたのお客様でしかないからです。 あなたにしかできないのです。
あなたがお客様のことを思って考えたアイディアに勝る情報など、あるはずがありません。 情報に惑わされずに、考えることをやめないでください。
↓ ↓ 先日のアーティクル ↓ ↓ (なぜ商品が売れないのか?) (ネットビジネスの成功に欠かせない意識とは?)
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アーティクルリソース:
ブレイナーズの小林です。 巷には最もらしく“情報ビジネスは成熟期に突入している???”という人がいます。 私の答えは???
ノーです! 確かに数年前に比較して反応は落ちていますが、これが正常なのです。
英語圏の変遷を目撃して確信していますが、マーケットが成長してくればツール(システム)の利用がより広範囲に及ぶのは当然なのです。勿論、PHPスクリプトなどは一部のマーケターではなく初心者を含め幅広く活用されるようになります。
そして、マーケットが成長してくればサーバー業者もより初心者に優しいサービスを提供するようになるのです。まだまだCパネルが十分に普及していないのが日本の現状です。
経済大国である日本のインタネットマーケターが無料、もしくは悲しいほど安いホスティングに依存していることも厳然たる事実です。
こんな状態で成熟期に入ったというのは??? まだまだこれからなのです。
現在のマーケットでは数年前に時代に後押しされてフロックのように売れてしまった人々の昔話が蔓延しています。 ちょっと周りを見回してください。
ちょっと売れているマーケターの商品は進化していますか?サービス体制は進化していますか?
何もマーケティング戦略や経営戦略を駆使せずに、従来のやり方が通らなくなったから成熟期? わたしはあなたに押し付ける気持はありません。
ぜひ、ご自身で冷静に判断してください。 ありがとうございました。 ブレイナーズ小林正寿
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case le dimanche 31 juillet 2011
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