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お題は”ヴァイラルツールとキャッシュポイント”です。 ■ヴァイラルマーケティングとは?
ヴァイラルマーケティングとは、その名の通りウィルスのように自動増殖的にターゲットにアプローチしていく費用対効果の高い集客方法です。
HotmailやICQなどの成功事例が有名ですが英語圏のインタネットマーケター(情報ビジネス)も沢山の導入、成功事例があります。
導入初期は独自制作のソフトウェアにマスターリセールライトという特殊なライセンスを付けてマーケットを広げながら拡散していくという事が活発に行われていました。
マスターリセールライトというライセンスは、ソフトウェア(商品)に販売権利が付帯しているという特殊なものです。
商品購入者はその商品を自分で使う事も他者に販売する事も出来る。さらに販売権利その物を販売する事が出来るというのが一般的です。
このようにして人から人へと伝染していくヴァイラルマーケティングは再販者(リセラー)にとっては、その売上の100%が自分の物になるという大きなメリットがあります。
マスターリセールライト商品を製作、提供した著者にとっては低コストで沢山の見込み客を集める事が出来るというメリットがあります。
その他にもフルマスターリセールライト、フリーギブアウェイライトというライセンスもヴァイラルマーケティングで良く用いられるライセンス形態です。
フルマスターリセールライトは、無料配布する事も販売する事も出来るという自由度の高いライセンスです。
無料配布が許可されていないマスターリセールライトのライセンスに比べて拡散力が強いという特徴が挙げられます。
フリーギブアウェイライトは、販売してはならない(無料配布のみ)というライセンスです。
上記2つのライセンス商品は、アフィリエイターがボーナス特典としてプレゼントしたり、メルマガ購読時の特典として使用される事が一般的です。
その他にも、クチコミ紹介キャンペーンで紹介者にプレゼントしたり独自に販売する商品とパッケージングされる事もあります。
このようにしてあなたのヴァイラルツールは、人から人へと次々に拡散していきます。 ヴァイラルツールはソフトウェアである必要はありません。
例えばeラーニングビデオ、PDFレポート、オーディオレポート、ちょっとしたツールなど、役立つ物や為になるノウハウ、希少価値の高い物などを作成すると良いでしょう。
この時に必ず、あなたの名前やウェブサイトへのアドレスを差し込んでおくようにします。もしあなたがこうしたヴァイラルツールを作成する事が出来なければ、ブランディングツールを利用するという方法もあります。
■ヴァイラルツールのキャッシュポイント
例えばあなたがヴァイラルのPDFレポートを作成したとします。主な目的は集客やリスト収集という事になりますので当然、無料配布を前提に制作されると思います。
では、このレポートを使ってキャッシュを生み出すにはどうしたら良いでしょうか?
すぐに思いつくのは商品の販売ですね。2ステップアプローチという言い方をしたりもしますね。
こうした場合には販売する商品に関連した事を書いておきヴァイラルレポートでは、ほんの少しの役立つ内容と本編(あなたの商品)に興味を持ってもらう事を意識して核心には触れずにレポートを仕上げていきます。
ここまでは自分で商品を販売する事が出来るマーケターの話でしたが、ここから先はアフィリエイター向きのお話になります。
テーマを考えレポートを作成する過程は今まで通りの手順で良いでしょう。ポイントはレポートの文中にリソース情報として自然な形でアフィリエイト商品を埋め込んでおくようにします。
こうすればレポートが配布されればされる程、あなたはアフィリエイトコミッションを稼ぐチャンスが生まれます。 ■ブランディングライセンスを販売する
次のステップとしては、あなたが作成したアフィリエイトリンク入りの無料レポートのアフィリエイトリンクを他者のアフィリエイトIDに差し替えるというブランディングサービスを販売します。
あなたのレポートを気に入った人は、そのリソース部分が自分のアフィリエイトリンクに書き代わると知れば喜んでライセンスを購入してくれるはずです。
ありがとうございました。 brainers 鈴木淳 ============================================ Internet
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============================================ 日本のインタネットマーケティングを変え続ける
brainers(ブレイナーズ) ============================================ アーティクルリソース:
インターネットビジネスが少しづつ認知されてきましたね。 しかし私の友人にもいるのですが、 「楽して儲かるはずがない」
あなたの周りにもこんな意見の持ち主が多いのではないでしょうか? 楽して? 私はあなたに楽して儲かるっていいましたか?
知らない世界に飛び込んで、簡単に儲かるならみんなやってます!
全然楽なんてしてないし、最初は苦労ばかりでしたよ。 でも不思議と気持ちは楽しくできていましたが???
恐らく、この世界に飛び込むにあたり、自分なりの基準を設けていたからだと思います。 どういうことかと申しますと、 ?作業時間を決める ?作業時間帯を決める
?1日30分だけ、知らないことを勉強する これだけのこと決めて、実行してきました。
ダラダラとやっていても効率が悪いし、朝に作業したり夜中に作業したりとバラバラの時間にやると、「今日はやめて明日にしよう」ってなりそうだったからです。
そして、勉強が嫌いな私ですが、知らない言葉などが出てきたら、やっぱり勉強せざるをえませんので、嫌になるギリギリの30分だけしていました。
自分に対して習慣づけしていないと、それ以上の計画が立てられませんし、今後の計算も狂います。 私が一番怖いと思うことは、無計画に進めて、何かあったときに対応できないってことです。 計画と計算には狂いはつき物ですが、それを修正できないとなると、ビジネスは成り立ちません。 また、お客様や顧客様にたいして、大変なご迷惑をおかけすることにもなりかねません。
小さい事かも知れません。 ですが、あなたは、購入して下さったお客様や見込み客にたいしても責任があるのですから、自分の中できちんと計画を立てれないようではビジネスをする資格はないでしょう。
無計画?無責任な人からセールスされるほど腹の立つことはない! と私は思っています。 例えば、商品の仕入れなどをとっても言えます。
「こんなものは無いだろうか?」「現在の自分の武器で、これが足りないから用意しよう」 私のかわら版の購読者様に以前お伝えしたことがあります。
「商品をバラバラに売るのではなく、ある程度のストーリー性を持たせて」
商品としての繋がりがなくても、ビジネスとしての繋がりを持たせることで、売り上げが変わってきます。 前回アクセスアップさせるための商品を購入して下さったお客様に、
「今日お知らせするのは、ホームページテンプレートです」 と言ってセールスをかけて、はたして購入してくれるでしょうか?
ゼロとは言いませんが、確率はかなり低いでしょうね。
お客様全員がビジネスをされているとは限りませんし、ビジネスをされている方が必ずビジネスプランを持っているとも限りません。
そんな場合は、販売商品にストーリー性を持たせることで、お客様にプランを提案できるのです。
これは、あなたにとってもお客様にとってもメリットのあることなので、一度試されてはいかがでしょうか? 囲炉裏庵?情報かわら版?
アーティクルリソース:
Par
case le mercredi 27 juillet 2011
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