ビックリするくらい先って見えないですよね???
予想はあくまでも予想であって、そこにいろんな心理が働けばそれは希望や願望へと変化してしまい、判断力を衰えさせます。 最近少し考えることがあります。
「見えないもの」と、「見え難いもの」 どっちが嫌なものなのかと???。
全く見えないものに対しては努力しやすいものですが、見え難いものや見え隠れするものに対しては動きが取りづらいのが人間。
仕事においても同じような心理状態に陥りやすいんですが、だからといって手を拱いている訳には行きません。
このやっかいな心理を拭い去らないと進展しないといったビジネス展開をしている人がどう考えても全体の8割以上。 さてそこで提案です。
そんなビジネスは綺麗さっぱり辞めてしまいましょう。 何十年たっても進展しませんから。 これが成功への第一歩です。
何故なら、今までのやり方にこだわり続けている時間が無駄だからです。 しかも、ビジネス展開方法の修正が必要だと分かっていても、それに対応できますか?
今までのやり方を捨てて、修正が可能ですか? 出来ないでしょ? だからこだわり続けたやり方や、一向に成果が上がらなかった方法は捨てなければならないのです!!
その方が良い!!ではなく、捨てなければなりません。 正直言って、良い方法を見つけて、それを取り入れるだけで成果が上がるといった人は極僅かです。
それはあなたかも知れません。 一般企業においても自分にあった仕事かどうか重要な判断材料となるはずです。
同じ業種であっても、会社によっては進め方が全く違うこともしばしば。 ネットでも同じこと。 ネットは違う!平等にチャンスがあるんだ!! とお考えの方。
その通りです。 でも、それを活かせるかどうかはあなた次第です。 本当に稼ぐ気があるけど稼げないって方は一度白紙に戻してから再スタートしてみて下さい。
今まで無駄になった時間よりも遥かに短時間で成果が上がると思いますよ! IRORINET 池田 康祐
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ブレイナーズの小林です。 本日は最近の英語圏のマーケット動向についてお話しします。 目立った兆候:
1)1.97ドルのeBookなど超低価格商品を販売するマーケターの出現 2)1,500ドルなど10万単位の商品を販売するマーケター
3)プライヴェートラベルライト商品の投げ売り 4)プライヴェートラベルライト商品の質がかなり落ちている
1と2ですが、言い方を変えれば二極化の激化と言えます。200円で販売しても決済フィーや振込代金などを考えればビジネスになりません。リスト収集だけを目的にしていればまだ良いかもしれませんが連続してこのような馬鹿げた価格で販売しているマーケターが目につきました。
ちょっと前までは5ドルとか7ドルでしたが、反応の悪いマーケット状況から見て数を見込めないのでビジネスとしてはじり貧モードに入ったも同然です。彼らは遠からずマーケットから退場するでしょう。
さて、10万円単位の商品をリリースする大物たち???
今週はマイクフィルセームが約16万円ほどのソフトをリリースしました。ただ、システムがだんだん大がかりになってきてスタッフを雇用しているようなマーケターでなければ扱いが難しくなっていると感じます。
まだ英語圏ではアウトソーシングでプログラマーを雇うコストが安ければ良いのですが、日本のように異常なコストでは難しいだろうなと感じます。
ただ、いつもお話しするように日本のマーケットも反応の低下で価格を下げる人が多くなっているのでこんな時ほど大型商品で価格を上げることが大切です。
ただし、価格を上げるだけではなくコストパフォーマンスを数年前の数倍にする必要があるでしょう。実際に支払っていただく金額は高めであっても満足度を倍増させることが重要です。
さて、3と4ですが、1とも関係があります。結局ライセンスに自由度を上げれば上げるだけ売れやすくなると安直に考えたマーケターが乱売するわけです。結果として質が落ちてしまいます。はっきり言って最近のPLR商品は使い物になりません。数年前までのものであれば一定の質を保っています。
プライヴェートラベルと同じようにパブリックドメインを活用すれば???
残念ながらわたしの個人的な意見ではパブリックドメインでは採算ベースに乗せるのがリスキーです。
2005年にインタネットマーケティングのお料理本でパブリックドメインを紹介して反響をいただきましたが、わたし自身数多くのパブリックドメインを所有していますがまだ一冊のeBookもリリースしていません。
英語圏ではそのまま販売できるからビジネスとしてはOKですが、日本では翻訳にお金がかかります。さらにパブリックドメインは例外もあるかもしれませんが基本的にページ数が数百ページに及ぶものが多いわけです。
ですから、パブリックドメインは十分にリサーチして吟味してある程度の投資をして超大型プロジェクトとしてリリースすることが好ましいのかなと思います。
このような状況の中でも彼らが使うマーケティング媒体の主役は??? 電子メールマーケティングです!
日本とは比較にならない激しい競争の中でエッジを効かせる電子メールマーケティングの真髄をわずかな投資で手に入れることができます。
ありがとうございました。ブレイナーズ小林正寿 ============================================ Internet
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brainers(ブレイナーズ) ============================================ アーティクルリソース:
日々いろいろなところで目にする英語。TIME誌を読みこなす!とは言いませんが、ちょっとしたニュースや会話、記事などはわかるようになりたいものですよね。でも、簡単な単語ほどいろいろな意味を持って使われるし、中学で学ぶ程度の単語でも、その言葉が持つ微妙なニュアンスまではわからないことも多い。
アメリカ在住のchikaさんが、よく目にする単語のニュアンスの違いを例と一緒に説明してくれています。 goとcome
相手の方向に行くのがcome、相手から遠ざかって行くのがgo。 電話しながら「今からそっち行くよ」というのはI'm
comingとなります。「はやくここに来て手伝って~」と呼ばれて、「今いくよ」というのもI'm coming。
ちょっと微妙なのが、「パーティーに行くんだけど、一緒に行かない?」と聞くときも I'm going to a party. Do you want to
come with me? というようにcomeとなります。 ふむふむ、なるほど。中学で習うcomeの"意味"からすると、I'm coming
に慣れるのはすこし訓練が必要かも、ですね。 同じように視覚に関する単語にもこんなニュアンスの違いが。 lookとseeとwatch
注意を払ってand/or意識的に見るのがlook。漠然と目をやるのがsee。物事の進行を見守るのがwatch。日本語ではすべからく「見る」ですべて表現できるものですが、それでも「見つめる」「眺める」「鑑賞する」というように、違う単語でより正確に表現できる言葉があるのは英語でも日本語でも同じですね。
また、これが一番日本人が多様してるかもしれない「sorry」と「thank you」の使い方。これは参考になります。 sorryとthank you
これは誰にも聞かれてないんですが、私からのメッセージ。「すみません」は多くの場合thank
youとした方がよろしいです。そもそも、sorryは「相手の不幸に共感する」というニュアンスもあり、日本語の「すみません」とはちょっとずれてるんですよね。だから、英語ではI'm
sorryと言えても、日本語で「すみません」にはできないものもあり。
chikaさんがこのエントリを書こうと思ったきっかけになった、あるユーザーさんとのやりとりが書かれてるのですが、「んー、こういう状況だったら言っちゃうかも」という流れ。リンク先で見てみてください。
こういう言葉のニュアンス、どの言語にもあるものですが、こういった微妙な違いを表現できるとコミュニケーションもぐっと円滑に楽しくなりますよね。言葉は日々是勉強。
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Par
case le mercredi 27 juillet 2011
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