brainersのプロダクトランチ、最近暴走気味ですね。2日にひとつ商品をランチさせるなんて… 多くの人が混乱していることでしょう。
brainersのメールを開かなくなった人もいるのではないでしょうか。 しかし、brainersは売り急いでいるのではないと感じます。
ランチさせた商品を短期間に売り切ろうとしているわけではなく、商品のラインナップの拡充を急いでいるのではないでしょうか? なぜ?? その理由は私には掴めません。
ただ、リセラーやアフィリエイターとしての視点でみると、今購入しておいて、あなたみずからが利用しておけば、今後あなたがこの商品を売るときに有利であることは確かです。
さらに、今、brainersの商品には2種類あると思います。 ひとつは『定番商品』
現在売り出されている商品、とくにテンプレート集は爆発的には売れなくても、コンスタントに販売できる商品だと思います。
特にインターネットビジネスをはじめたばかりの初心者には、役に立つものばかりです。 今後もインターネットビジネスを始める人はまだまだ増えていきます。
brainersの商品は販売できるのではないでしょうか。 あと、『定番商品』が数多く揃うと、パッケージ販売が非常にやりやすくなります。
パッケージ販売とは、「商品と商品の組み合わせて、ひとつのパッケージとして販売する」方法です。 たとえば、Web製作パッケージとして、
?サイトつくり方のe-book ?サイトのテンプレート、 ?画像処理ソフト 3つの商品をパックにして、さらに、 ?お役立ちリンク集
をつけることができれば、あなたオリジナルの商品のできあがりです。 brainersのランチさせた商品のもうひとつは 『仕掛ける側にまわる』 ツール群です。
日本の現状では、 「わたしにはそんな大袈裟なことはできないよー」 と思うのも無理からぬことです。日本には、仕掛ける側の環境が整っていないからです。
逆に英語圏ではスクリプトやソフトが非常に低価格で販売され、サーバーなども取り扱いも容易だといいます。
mixiやviralarticle、Mytuneのようなサイトを個人がどんどん作っています。
そこまでいかなくても、アフィリエイトを自らが主催したり、リセールライトで商品販売する時に、リセラーパックを提供したり、さまざまな[仕掛け]を使っています。
現状はそうでなくても、いずれ、日本のマーケットでも同様な展開になるでしょう。
ですから、その時のために、今のうちに“仕掛けを使う”経験を積んでおくことが大切です。 まとめると、今度ランチされた商品が
『定番商品』なのか、『仕掛ける側』なのか、 を切り分けてみてください。 そして、今、あなた自身に必要なもの、たとえば、 ?販売する商品、 ?リストを集めること、
?成約率をあげること、 ?ブランディング、など と照らし合わせてみてください。 その中で「これは使える!」と思ったものに挑戦してみましょう。
実際に自分が利用して、そのツールを使った稼ぎ方を確立できたなら、その稼ぎ方を販売することができます。 これは儲けを拡大するための公式です。
今、brainersが最高のビジネスチャンスを提供してくれているのではないでしょうか。 -*-*-*-*-*-*-*-*-*- リセールライト事始
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インターネットが普及してきたことに伴い、あちこちで規約改正が行われています。
普段何気なく利用しているブログもそうですね。 ネットショップのサイトでも頻繁に改正が行われています。 さてそんな中、 「〇〇で、■■を使って稼ぐ」
といった類の情報商材が氾濫していますが、それらは規約改正に伴い、内容の改変が行われているのでしょうか?
何故こんな話しを出すかと言うと、最近になってようやくグーグルアドセンスを始めた私(^^;
いろいろと探りをいれている状況なんですが、まぁ何と使えない情報が多いんだろうと呆れている次第であります。 有料のものは買う気が更々ないので知りませんが???
無料のもの、特に苛立ちを隠せないのが、代理登録などをさせられた挙句に届く情報ですね。 情報として提供するなら、無料であっても価値のあるものにして頂きたい。
ここがとても大事なところだと思うんです! 無料だから規約なんて知らなくて良いって理屈は通りません。 ネットは公の場。
改正されたことすら知らない発信源の人って、すっごく多いと思うんです。 当然、その情報を入手したビギナーの人は知る由もないでしょう。
先ほどアドセンスのことを出しましたが、知らないがために、改正前の条件下での情報を実践し、アカウント削除された方もいらっしゃるでしょう。
情報発信源の人だけが悪いわけではないです。 全く調べもせずに鵜呑みにする人も悪いんです。
規約改正なんていつ行われるか分かりませし、どういった理由で改正されるかも分かりません。
なら、少なくとも自分が出した情報については責任を持って、改正されたかどうかを探っておくべきでしょう。
入手側は、自分がやりたい事なんですから、少しは勉強すべきです。
有料のものは、そんな改正に対応し、改正があればそれに見合った情報を無料で配布するという人もいるようです。このスタンスは、「無料」であっても持ってほしいですね。
IRORINET 池田 康祐 アーティクルリソース:
”無意識の壁を叩き壊せ”というテーマでお話させていただきます。
あなたにとって今一番の悩みってなんですか? 集客?アクセスアップ?リピーターの確保?リスト収集? 何でもいいです。
もし、あなたがこれらの問題に対して思い通りの結果を出す事が出来ていないとしたら簡単シンプルな一つの答えがあります。
それはユニークさが足りないという事です。グッドアイディアを生み出す努力をしていないからです。
他にも様々な要因が絡んでいるとは思います。しかしまずはこの部分を再確認してみるようにしましょう。
あなたがサイトを中心に集客しているとしたら、あなたのウェブサイトのコンテンツをもう一度再確認してみて下さい。
他には無いユニークなコンテンツが一つでもありますか? もし見つけられなかったとしたら、まずはそこを考え直してみては如何ですか
メルマガを発行している場合も同様です。 難しく考える必要はありません。 分散傾向が進む成熟したネット社会において重要不可欠なのは独自性です。
あなた独自のスタイルあなた独自のアイディアあなた独自の視点あなた独自の切り口あなた独自まとめ方あなた独自の表現方法
全てのビジターに気に入られるようにコンテンツを考えていませんか?
もし、そうだとしたら、あなたのコンテンツは、ありきたりの何処にでもある退屈な物になってしまう危険性をはらんでいます。 難しく考える必要はありません。
何処で誰に何を聞いてもスタンダード、王道の道に、さほど変わりはありません。 独自性を確立する為には、一つでも多くのライバルサイトを調べ尽くす事です。
沢山のサイトをネットサーフィンしているうちにグッドアイディアがふと閃くかもしれません。
ネットビジネス系のサイトばかりに目を配るのでは無く趣味を中心とした個人の人気サイトを観察してみる事も時には必要です。
別の畑からグッドアイディアをあなたのフィールドに持ち込む事が出来れば、それだけで何処にも無いユニークな物が誕生します。
突然グッドアイディアが閃いたら同じ事を先にやっている人がいないかチェックしてみる事を忘れないようにしましょう。
そしてグッドアイディアが閃いたら、それが実現可能であるかどうかを検証してみましょう。 この順序は極めて重要です。
何か新しいグッドアイディアを生み出そうとする時に人は無意識のうちに経済的な壁や環境の問題、置かれている立場の問題、技術的な問題を先に考え自分の出来そうな範囲内で発想しようとします。
この無意識の壁を作ってしまうと、どんなに頑張ってもグッドアイディアが生み出される事はありません。 出来るか出来ないかは、必ず後で考えるようにして下さい。
無意識の壁が、あなたの優れた才能を閉じ籠めています。 ありがとうございました。 追伸 brainers WP
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Par
case le mardi 26 juillet 2011
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