コンビニに野菜や果物が並ぶ。 そんなこと考えた事もありませんでした。 わざわざ高いお金をコンビニで払う必要ないやろ!って思ってましたし今も思ってます。
新鮮な野菜や果物はスーパーでも市場でも農業地域を車で走っていても手に入ります。 なのに、どうしてコンビニで売ろうと思ったのか不思議で仕方ありませんでした。
でも??? ちょっと待てよ!? 元々コンビニ商品はスーパーなどよりも割高な値段設定なはず!
雑誌はともかくほとんどの商品がスーパーよりも1?2割ほど高いですよね? でも繁盛してます。
コンビニが日本に登場した頃はいつでも開いているってことが評判となりましたよね? でも暫くするとちょっと値段が高いよなぁと敬遠され始めました。
ところが、いろんなコンビニが乱立し始めたとき、人は便利さに負けて客足が戻った。 もちろん淘汰されたコンビニもあります。
今スーパーの食品売り場には本当に多くの食品が並んでいます。 しかし逆にコンビニには限られた商品しかありません。
以前のようにコンビニが圧勝することは恐らくないでしょうけど、スーパーがコンビニの存在を脅かすこともないでしょう。
人が必要としているものって、本当は数少ないのかも知れません。 食文化も変わりつつありますし、冷凍食品の味も昔と比べて格段に良くなりました。(危険なものあり!!)
でも、食べることだけ考えたらそんなに種類はいらないのでしょう。 いわゆる肉体労働者の方や、OLの方は朝やお昼にコンビニでお弁当を買う。 そんな姿も増えました。
朝からコンビニで大根やキャベツを買うOLっていないでしょうけど、晩は別。
コンビニ弁当で済ませながらも健康には気を使うって人の需要が私の予想よりも多いみたい???
インターネット上にもいろんな良い商材が転がっていますし、私もちょこちょこ転がしていますが、値段だけに捉われてしまうと大事な本質を見落としてしまうという良い教訓となりました。
う?ん、経営戦略とはやっぱり難しいものですねぇ??? IRORINET 池田 康祐
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ブレイナーズの小林です。 お題は“選択と集中の喜劇”です。
ビジネスを行う上で選択と集中はとても重要です。と言うか、これができないと成果を出すことができません。 まずは“選択”を見て行きましょう:
この選択とは、どのような分野をコアなビジネスにするかなどを決めることです。たとえば、アドセンスとかリセールライトビジネスとかです。
また、どのホスティングサービスを選択するかなどを決めることなども含まれます。 この選択ですが、ただ選べば良いと言うわけではありません。
ビジネスとしてインタネットビジネスを考えているのに無料のホスティングや低額のホスティングサービスを選択するのは如何でしょうか?
良く儲かってからちゃんとしたホスティングにするという人がいますが、儲ける為にちゃんとしたホスティングを選択すべきなのです。
ビジネスに対してどのような視点、ヴィジョンを持っているかを明確にしなければ正しい一貫性のある選択をすることはできないのです。
本人は選択しているつもりでも、場当たり的に選択しているのです。結果として選択とは呼べないのです。 次の“集中”をみてみましょう:
儲けることのできない殆どの人はこの集中ができません。あれやこれやと自分のリソースを分散してしまって結局何も成果を出せないのです。
結果に責任を負う必要がないのでこの状況は野放しとなり事態は泥沼化して行きます。
毎月100万円の売り上げがなければお金を借りてきてでも埋め合わせしなければならないという状況ならいかがでしょうか? 儲けていない人も平気で言います:
“選択と集中が大切なのは知っています!” でも、知っているのとできるのは完全に異なるのです。 ぜひ、このことに気づいてください! ありがとうございました。
小林正寿 ============================================ Internet Marketing Consulting
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brainers(ブレイナーズ) ============================================ アーティクルリソース:
”リセールライトビジネス差別化戦略2”というテーマで2回に分けてお話させていただきます。 今回はリセールライトビジネスにおける差別化戦略の上級編です。
中級編ではボーナス特典にフォーカスしてお話ししましたが、上級編は付加価値とオリジナリティ、販売力について考えてみようと思います。
1.徹底したサポートの強化で差別化する2.セールスレターを書き直す 1.徹底したサポートの強化で差別化する
徹底したサポートの強化は他者との差別化と独自性を全面に出す事の出来る大きなチャンスです。
安心してサポートを受ける事が出来れば、あなたから購入するメリットが強まります。
他のリセラーよりも少々販売価格が高くても、あなたを信頼して繰り返し購入してくれるお客様が次第に増えてくるはずです。
サポートデスクのやり取りにおいても単純接触の法則が効果を発揮します。
あなたがお客様の問題やトラブル、悩みを解決する助けをする事が出来れば次第にあなたに好意を抱いてくれるようになります。
サポートセンターの構築は売れるようになってからでは無く売り始める前から整備しておく事が得策であると言えます。 サポートセンターの構築は重要です!
2.セールスレターを書き直す まずは初級編という事でセールスレターのヘッドラインコピーのみを書き換えるというステップから始めてみましょう。
レター全体のバランスが崩れないように、かつランディングしたビジターが強く惹き込まれるようなコピーを考えてみましょう。
ヘッドラインコピー唯一の目的は、訪問者を強く惹き込み興味を持ってもらう事です。
これが正解とか不正解という唯一絶対の答えはありません。いくつも作成してテストを繰り返し体で覚える事が上達の近道です。
セールスレターを1から書く時のワンポイントアドヴァイスです。まずは定番の基本的な流れでレターを作ってみましょう。 レターの基本的な流れ
1.訪問者の注意を強く惹きよせる2.興味を持たせる3.欲しいと思わせる4.強く印象づける5.オーダーボタンを押してもらう
全体の流れの中でオーダーボタンへ向う過程で見込み客の不安要素を全て取り除くように先回りするように相手の立場に立ってライティングするようにしましょう。
上達への近道は沢山読み沢山書く事です。あなたが欲しいと思った商品のセールスレターは全て印刷してスクラップしておくようにすると良いと思います。それらのセールスレターを何度も読み返し研究してみて下さい。
私はセールスレターの達人ではありませんのでこのくらいで失礼致します。 セールスレターの作成を支援する定番ソフト! ありがとうございました。 brainers
鈴木淳 ============================================ Internet Marketing Consulting
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Par
case le mardi 26 juillet 2011
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