ブレイナーズの小林です。
ブレイナーズでは2005年からカムタジアスタジオを使ってヴィデオチュートリアルを作成したり、セールスレターの中でプレゼンテーション用に活用してきています。
2006年頃、英語圏ではヴィデオがブレイクすると多くの著名なマーケターが発言していました。
日本でも昨年頃からヴィデオがYouTubeの台頭もあり注目されはじめてきました。
ヴィデオのストリーミングはサーバーに負荷がかかるのでなかなか日本では利用者が増えませんでしたが、YouTubeのサービスを活用することで自身のサーバーに負荷をかけずに何本でもヴィデオをストリーミングできるようになりました。
ここで多くの方がヴィデオを勉強しなければ、自分のビジネスに取り入れなければと行動を開始しました。 でも??? ヴィデオが目的ではないのです???
ヴィデオは、あなたのビジネスメッセージを見込み客に伝える媒体の一つでしかないのです。 このポイントを見失うとネット難民になってしまいます。
よろしいですか。あなたのビジネスメッセージを有効に見込み客に対して伝えることがゴールです! ここで重要になるのがエンターテイメント性です。
人は楽しいことにワクワクするものです。 この点、ヴィデオは他の媒体に比べてはるかに有利です。 でも、誰もがフルモーションヴィデオを撮影できるわけではありません。
そこで、まだ誰もがマーケティングに導入していない簡単な方法があります。 あなたが今までに撮影した写真をもとにスライドショーを作成します。
例えば、あなたの商品やあなたが仲間とその商品についてミーティングをしている写真を何枚かとります。そして、BGMをかぶせながら手描きでそのメンバーを紹介してゆくのです。活字ではなく手書き文字でプレゼンすることでパーソナルな雰囲気を醸し出してくれます。
いかがですか? これらのことを簡単にこなしてくれるソルーションがあったら良いと想いませんか?
これからヴィデオを活用して静止画、フルモーションヴィデオを製作して行くためのトータルパッケージ
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キモンド(KIMONDO) ありがとうございました。 ブレイナーズ小林正寿
追伸:わたしが絶対的自信を持ってあなたにお勧めするブレイナーズ大学Graduate School
MBT シニ(SINI)
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ウェブサイトの雰囲気がいい。セールスのキャッチコピーがいい。この人なら親身になってくれそう?信頼できるかも。このぐらいならビギナーの私にもできるかも。
サイトを訪れて、いろいろと、あなたが思うことの多くが、「そんな風に思ってくれる」ように、売る側が仕掛けたものです。
そうです。気づかずに、自然と仕掛けられているのですね。 仮に、私が、あなたに商品を購入していただく為に、いろいろな仕掛けをしたとします。
その結果、あなたは、お金を出して教材を購入しましたとします。 その結果、一時的に、「あなたのお金は減った。私のお金は増えた。」という結果がでます。
どのようなサービスや商品でも同じように、売る側と買う側があります。 「仕掛ける」と「仕掛けられる」。釣り人と、魚のような関係。
今後、あなたがどちらに側に存在するかで、稼げるか稼げないかの大きな分かれ道となるのです。 なぜだか分かりますか? それは
「出し手にならない限り、お金を儲けることは難しい」 つまり、 「仕掛ける側にならない限り、お金を儲けることは難しい」からです。
ここで、それぞれの考え方の違いを挙げてみます。 【売る側、買う側】 売る人はできるだけ高く、買う人はできるだけ安く買いたい。
【雇う側、雇われる側】 雇う人はできるだけ給料を払わずにたくさん働いてもらいたい。雇われる人はできるだけ働かずに、たくさん給料を貰いたい。
【仕掛ける側、仕掛けられる側】 仕掛ける側は、お客さんに「買う理由」を与えることを考える仕掛けられる側は、その「買う理由」を与えられることによって商品を買う。
その考え方の違いを、できるだけ早く理解することは、あなたの儲けを増やす要因となります。
それを理解しないままセールスをいくらかけたとしても、売り上げアップに繋がりにくいでしょう。 片方からばかり見ていては、成功確率は上がりません。
逆に購入者側にたったときも、買う側からばかり見ていて、失敗してしまったこともあるでしょう。
肝心なのは、あなたが失敗したくないように、相手も失敗したくないと考えているんだ、ということです。
ネットでもお店でもそうですが、売り手側の押しだけが強いところでは購買意欲は湧かないでしょう。 少し距離をおいて話しをしてくれたり聞いてくれるほうが、商品やお店に気持ちが入りやすいはずです。
この心理で駆け引きが行われいるのですから、うまく仕掛けをして下さいね。 囲炉裏庵?情報かわら版? アーティクルリソース:
ブレイナーズの小林です。 本日のお題は、“焼きそばが大好きです。” わたしは焼きそばが大好きです。 大阪風の太い麺のイカ焼きそば???
ぺヤングソース焼きそば??? 海水浴場で売っている焼きそば??? お祭りで売っている焼きそば??? 妻が料理してくれる焼きそば???
母が料理してくれる焼きそば??? ??? 同じ焼きそばなのにすべて異なっています。 何を言いたいのか?
自分自身の商品を作成している人はまだ少ないですが、これからどんどん作成して行く人が多くなると想います。
自分の商品作成の経験を積んでゆくとリソースのモジュール化と再利用が重要なポイントになります。 よくわたしが発言していますが、コンビニへ行ってください。
漫画コーナーへ行けばゴルゴ13の漫画がいくつもの形態でおいてあります。コンテンツがダブっていますが微妙に違ったエピソードが入っている???
ダブる部分もあるが異なる部分もある??? それでも商品として置いてある訳です。 お客様によって求めるタイプが異なるのです。
ですからいかにコンテンツをモジュール化して再利用することが製品作成において重要かご理解いただけると想います。 同じ焼きそばでもそれぞれ別々なんですね。
誤解を恐れずに言えば、同じ小麦粉を使って パンを焼く クッキーを焼く お好み焼きを焼く ??? ここに商品作成の肝が潜んでいると想います。
ありがとうございました。 ブレイナーズ小林正寿 ============================================ Internet
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Par
case le mardi 26 juillet 2011
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